『ハウリングソード』
意思を持つ惑星「ガイア」。
ガイアは惑星に生きる生命体を自らの意思で決定していた。
ガイアから生み出された生命体は一定の周期で進化・成長し、それらの生命体は「種族」と呼ばれた。
種族の進化・成長は幾度となく行なわれ、滅んだ種族は「古代種族」として名を刻み、
それに触れることは禁忌とされた。
ガイアの行為により様々な種族が時代と共に生まれていった。
惑星に見捨てられた種族「トライアス族」。
惑星の全ての生命体を支配しようと試み、滅びた最悪の種族「レイマント族」。
そして、ガイアが生み出した最も新しく今を生きる種族「人間」。
自らに最も適した種族を模索するガイアであったが、
繰り返し行なわれた行為により、1つの失態を犯していた。
種族が次々と生み出されるなか、その種族の知恵も成長しつづけていたのである。
進化し続けた知恵は、探究心と欲求を増大させ、
過去最大の知恵を持つに至った人間は、禁忌とされる古代種族に触れてしまった。
禁忌への接触は惑星のすべてを覆していった。
最悪の種族「レイマント族」の復活、崩れていく種族の均衡、消えていくガイアの意志━
ガイアは消えていく意思の中で、
混純となった惑星を正しい道へと導ける、選ばれた者達に最後の力を与えた。
━ガイアから根源の力を与えられた運命を背負った英雄「ネオブラッド」
彼等の冒険が今、はじまる・・・・ |