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ファンタジーオンラインRPG「ファインディングネバーランドオンライン」、開発元X-Legend Entertainment Co., Ltd.（台湾）代表取締役会長：張峰旗氏が来日。
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| ベクター、今春サービス開始予定の新規オンラインゲーム「ファインディング・ネバーランド・オンライン（Finding Neverland Online
-聖境伝説-）」において、クローズドβサービス開始に伴い、開発元である台湾X-Legend Entertainment Co., Ltd.の代表取締役会長：張峰旗氏が来日。（以下プレスリリースより） |
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張峰旗氏、「アルパカ・リーフ・プロジェクト」を通じ100万円を寄付。
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クローズドβサービス開始に伴い、開発元である台湾X-Legend Entertainment Co., Ltd.の
代表取締役会長：張峰旗氏が来日いたしました。
張峰旗氏は、同社のスタッフとともに、クローズドβサービス開始の支援を行うと同時に、
弊社の「アルパカ・リーフ・プロジェクト」の取り組みに賛同され、個人として100万円のご寄付を頂きました。
ベクターは、お預かりした寄付金を日本赤十字社などを通じて寄付いたします。
■ 張峰旗氏よりのメッセージ
このたび発生した東北地方太平洋沖地震（東北関東大震災）にて被災された方には心より
お見舞い申し上げます。
被災地の様子は台湾でも毎日のように報道され、支援の輪が広がっています。
私たちも被害のあまりの甚大さに言葉を失い、心を痛めております。
私たちは、被災された皆様、および被災地の復興を支援するため、
パートナーであるベクターの取り組みに協力させて頂きたいと考えています。
また私、張峰旗個人としても「アルパカ・リーフ・プロジェクト」を通じ、
義援金として100万円を寄付させていただきます。
このような困難な状況の中で、皆様が出会い、語らい、再会し、“人と人とのつながり”を
強くするお手伝いをすることで、少しでも皆様のお役に立ちたいと思っております。
改めまして、皆様の一日も早い復興・復旧を心よりお祈り申し上げます。
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東日本大震災復興支援プロジェクト「アルパカ・リーフ・プロジェクト」に関して
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株式会社ベクターでは、震災後に弊社がサービス開始したオンラインゲーム
『Finding Neverland Online -聖境伝説-』を被災地復興支援重点サービスとして位置づけ、
同ゲームのマスコットキャラクターであるアルパカにちなんで「アルパカ・リーフ・プロジェクト
（Alpaca・Leaf・Project）」と称し、さまざまな復興支援企画を継続的に立案・実施しております。
※Leafは、笑い(Laughter)、元気（Energy）、愛情（Affection）、未来（Future)の頭文字を総称したものです。
これまでにアルパカ・リーフ・プロジェクトとして行った活動は、以下の通りです。
・第一弾 株式会社ベクター、5百万円を寄付
・第二弾 株式会社ベクター社員有志による募金活動
・第三段 株式会社ベクター運営のPC Shopプロレジ・サービスでの募金活動（2011年3月分）
・第四弾 『Finding Neverland Online -聖境伝説-』義援金特別前売チケット販売による募金活動
・第五弾 『Finding Neverland Online -聖境伝説- 』：キミのレベルが寄付金に！
・第六弾 中国 Sun Ground社よりの寄付
・第七弾 株式会社ベクター運営のPC Shopプロレジ・サービスでの募金活動（2011年4月分）
・第八弾 X-Legend Entertainment Co., Ltd.代表取締役会長：張峰旗氏より寄付
※第一弾、第二弾、第三弾、第四弾、第六弾は終了しました。
株式会社ベクターでは、「アルパカ・リーフ・プロジェクト」を通じて、被災地域の復興につながるような
企画を金銭的な援助だけにとどまらず継続的に実施してゆきたいと考えております。 |
(c)2010 X-Legend Entertainment Corp. All Rights Reserved.
(c)2011 Vector Inc. All Rights Reserved.
本記事はプレスリリースを元に作成しております。
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