戦略シミュレーションブラウザオンラインゲーム「ガン・ブラッド・デイズ」、『マージナル・オペレーション』とのタイアップが決定。
株式会社ケイブは、新作ブラウザオンラインゲーム「ガン・ブラッド・デイズ」において、本日2012年8月31日(金)、芝村裕吏原作の長編小説『マージナル・オペレーション』(星海社)とのタイアップが決定したことを発表した。
(以下よりリリースより掲載しております)
芝村裕吏原作の軍事SF作品2タイトルが奇跡のコラボレーション!
8月より正式サービスを開始したブラウザゲーム『ガン・ブラッド・デイズ』では、この度、『マージナル・オペレーション』(星海社)とのタイアップが決定いたしました。
『マージナル・オペレーション』は、芝村裕吏による長編小説で、
9月13日は待望の第2巻が発売となる人気作品。
今回のタイアップでは、元ニートの司令官アラタ率いる民間軍事会社が
『ガン・ブラッド・デイズ』の日本内戦にどのように参戦するのか注目です!
【『マージナル・オペレーション』あらすじ】
30歳のニート、アラタが選んだ新しい仕事、それは民間軍事会社──
つまり、傭兵だった。
住み慣れたTOKYOを遠く離れた中央アジアの地で、
秘められていた軍事的才能を開花させていくアラタ。
しかし、点数稼ぎを優先させた判断で、ひとつの村を滅ぼしてしまう。
モニターの向こう側で生身の人間が血を流す本物の戦場で、
傷を乗り越えたアラタが下した決断とは──?
『ガンパレード・マーチ』の芝村裕吏が贈る、新たな戦いの叙事詩が、今はじまる!
最新2巻は、9月13日(木)発売!
『マージナル・オペレーション』
著者:芝村裕吏
イラスト:しずまよしのり
『マージナル・オペレーション』本編がWEBで読める!
公式サイトURL:http://sai-zen-sen.jp/fictions/marginaloperation/#synopsis
ガン・ブラッド・デイズとはどのようなゲーム?
2025年―経済破綻に端を発し、内戦へと突入する日本。プレイヤーは、新生日本政府「オルトロス」、反政府組織「日本解放戦線」、
事態収拾に動き出したアメリカ軍「セイバー」のいずれかの組織に所属、
47都道府県へ自らの舞台を派遣し、内戦を戦い抜く新感覚の戦略SLG。
原作者・芝村裕吏による書下ろしのストーリーや洋上に
自らの拠点を構築できる「基地」、自らの「部隊」を日本全国に派遣する「戦闘」など様々な遊び方が魅力。
登録無料で今すぐプレイ出来ます。
ガン・ブラッド・デイズ スクリーンショット
▼47都道府県が戦場に変わる―▼自分だけの秘密基地を構築
▼重厚なストーリーも魅力
早速、本作のゲーム詳細をチェックしてみよう!
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本記事はプレスリリースを元に作成しております。
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