基本無料アクションRPG
オンラインRPG『ドラゴンネストR』ザコ魔物が恐れる新層、幽冥の園に「5冥層」登場!さらに「セントヘイブン防衛戦 彼方からの侵略者」が再登場!
2017-02-08
NHN ハンゲーム株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:ファン・ゼホ)は、同社が運営するオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」上でサービス中のオンラインアクション RPG『Dragon NestR』(以下、ドラゴンネスト R)において、2017 年 2 月 15 日(水)より、「幽冥の園」の新ダンジョン「5 冥層」を実装し、さらに「セントヘイブン防衛戦 彼方からの侵略者」が再登場します。


■ ザコ魔物が恐れる新層、幽冥の園に「5冥層」登場!

幽冥の園の「5冥層」では、1~4冥層で登場したボスの魔物のみが出現します。倒せば多くの星片を入手でき、
幽冥ゲージも大幅に溜まります。幽冥ゲージが100%まで溜まると、奥深くに棲むボスに遭遇します。


<幽冥の園 - 「5冥層」 シナリオ>
「女神の加護を…」「女神の慈悲を…」。クレリックたちの敬虔な祈りは、ただただ吹きすさぶ風の中へと消えていった。顔も知らぬ女神の加護など…誰が心の底から信じられようか。

だが、この混沌たる処へ流れ来た者たちは、女神に対するたった1つの確信を持っていた。それは、女神があま
りにも凄惨で残酷な悪夢を見ている、ということである。そして、女神という存在の見る悪夢の巨大さをも目の
当たりにしていた。

終わりも果てもない悪夢のただ中で、流れ来た者たちは悪夢を倒そうと足掻く。何をしにここへ来たのか、それさえも思い出せぬまま。彼らは、あるのかどうかも分からぬ出口を求め彷徨い歩くのみ。

女神よ、もし本当におられるのなら。今日という日が、悪夢の終焉とならんことを願わんばかりです…。


■ 「セントヘイブン防衛戦 彼方からの侵略者」がパワーアップして再登場!
昨年、多くのプレイヤーが挑戦したセントヘイブン防衛戦は、Lv.40 以上のキャラクターで特定の時間のみ参加できるコンテンツです。2017年 2月 15日(水)からの再登場では、強力なボス「メカニカルコング」追加のほか、Lv.93のプレイヤー向けに達成報酬のグレードが上がっています。

▲ボス「メカニカルコング」


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ゲーム詳細

ドラゴンネスト
ハンゲーム
★★★
リリース:2010年6月9日
派手なアクション性、誰でも手軽に楽しめる簡便な操作性が楽しめるアクションRPG
基本無料アクションRPG
「ドラゴンネスト」は、ドラゴンが暴政を奮っている世界を舞台に、平和を取り戻すためプレイヤーがドラゴンを討伐するアクションRPGだ。従来のオンラインゲームにはない、派手なアクション性、誰でも手軽に楽しめる簡便な操作性、複数のユーザーによる連携が楽しめる協力プレイの3点が大きな特徴となっている。

ユーザーレビュー

★★★
【良い点】 師弟システムはなかなか良い。レベルが低くてパーティに入れないユーザーを救ってくれたりするからね。師匠の方にも報酬があるので、積極的に弟子を取ろうとするわけで。こういったオンゲの中で起こりうる問題を解決しようとしているアイデア出してるってだけでちょっと好感が持てるね。 【悪い点】 他レビューにもあるが、バトルをはじめゲーム自体は楽しめるが、突き詰めて強くしようと考えると課金の額がえらいことになってくると思われる。従ってほどほどに遊ぶのがおすすめかな。 【改善してほしいところ】 エンドコンテンツは気合い入れて作ったのかもしれないが、難易度バランスが悪すぎる気がする。クリア出来る気がしないというか、ほとんどクリアしている人がいないというか。ちゃんとプレイしてバランス調整してるんでしょうか。ちょっと考えてほしい。
★★★
【良い点】 バトルははっきりいって楽しい。ノンターゲットで操作は慣れるまでにはちょっと時間が掛かるが、慣れてからが楽しい。当たり判定も結構甘かったりするし、エイムアシストというターゲットを自動で追尾してくれる機能も使えるので、アクションが苦手でも全然大丈夫だと思われる。実際自分もあまり得意な方ではないし。 【悪い点】 疲労度というものがあり、これがなくなるとダンジョンに入れなくなってしまうわけ。しかも2,3時間でなくなるという儚さ。1日ちょっとずつというプレイヤーもいれば、休日にがっつりというプレイヤーもいるわけで、後者にとってはなんとも歯がゆい。このシステムのおかげでレベルの差はつきにくくなってるのかもしれないが、新規は古参に追いつくことも出来ない。しかもパーティでのプレイ中に離脱する人も出てきたりする。いいところまったくないわけ。PTAかなんかに配慮でもしたのか。 【改善してほしいところ】 疲労度だけはなくしてほしい。疲労度がなくなった後に出来るコンテンツが豊富にあればまだいいが、闘技場ぐらいで、まったくのストレスにしかならない。
★★★
【良い点】 バトルがファーストパーソンシューティングみたいなMMO。これはクリゲになれていた自分にとってはとっても新鮮だった。どんどん現れてくる敵を倒しながら、ダンジョンを探検していきボスを倒すというタルタロスみたいな感じ。個人的には職業はウォーリアーがおすすめ、2次職ぐらいからけっこうバトルがスカッとして戦っているのが楽しくなる。 【悪い点】 課金はちょっと高いなと思うね。ハンゲだししょうがないなとは思うけど。あと対人の職業間のバランスが悪いような気がする。 【改善してほしいところ】 アバターという概念がなんか違うなと思うね。アバターはやはりビジュアル面のみにしてほしい。能力上がったりすると、結局みんな同じようなビジュアルになっちゃたりするしね。
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