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「ロードス島戦記」未実装だった最後の一人「ウォリアー」が最新アップデートで登場!一部スキルなどを公開!!
2017-01-11
株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李 相燁(イ サンヨプ)]は、新作ネオクラシックMMORPG『ロードス島戦記オンライン』において、最新アップデート「The Intruder」(以下、本アップデート)を2017年1月25日(水)に実装することを発表し、特設サイトを本日公開いたしました。

最新アップデート「The Intruder」では、原作「ロードス島戦記」に登場するキャラクタークラスのうち、未実装だった「ウォリアー」が登場いたします。

本日公開となりました特設サイトでは、「ウォリアー」の雄姿と共にキャラクターの背景設定や1次クラスの「アヴェンジャー」および「マーセナリー」のビジュアルを公開し、キャラクター特有のスキルの一部を紹介しております。

このアップデートにより、原作に登場したクラスが揃います。新キャラクターの育成のほか、パーティープレイにおける冒険の幅が広がりますので、是非『ロードス島戦記オンライン』の最新アップデートにご期待ください。


1月25日(水)新クラス「ウォリアー」実装決定!

2017年1月25日(水)にアップデート「The Intruder」の実装が決定致しました。
本リリースではアップデートで実装される要素を紹介致します。

■ 新クラス「ウォリアー」登場!■

▲6番目の新ベースクラス「ウォリアー」
暗黒の島マーモ出身。
闇の森に住む蛮族ナグ・アラの青年。
腕試しのため、風の部族の傭兵として炎の部族との戦いに参加し、現在は傭兵を辞めてロードスを旅している。
その恵まれた体格を活かして、戦闘では強力な一撃による高いダメージを与えていく。

また、ウォリアーの1次クラスとして「アヴェンジャー」と「マーセナリー」が実装される。


■1次クラス「アヴェンジャー」「マーセナリー」■

▲1次クラス「アヴェンジャー」
恐怖に抗い続ける狂える破壊の戦士
自らの強大な力を恐れる狂戦士であり,恐怖を抑え、抗い続けるために全てを破壊する。



▲1次クラス「マーセナリー」と「アグネス」「アレン」「ドミニス」
仲間と共に勝利をつかむ傭兵。
仲間を呼び出し、彼女たちの力を借りて、勝利を得るために効率よく戦う戦闘のスペシャリスト。


■ 一部スキルを紹介! ■
<ベースクラス「ウォリアー」スキル>
ブレードダンス
対象に一定回数使用することで、ブレードストームの使用回数をチャージする


<1次クラス「アヴェンジャ―」スキル>
ブラッディーテンペスト
対象に物理攻撃
フレンジィ状態の場合、クリティカル率が上昇し、クリティカルダメージが増加する


<1次クラス「マーセナリー」スキル>
ブレードストーム
対象に物理攻撃
LPが一定以下の場合、クリティカル率が上昇 ブレードダンスを一定の回数使用するとチャージされる




(c)水野良・グループSNE 発行:株式会社KADOKAWA
(c)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved. Developed by L&K Logic Korea Co., Ltd.

ゲーム詳細

ロードス島戦記オンライン
GameOn
★★★
リリース:2016年2月24日
誰もが気軽に没入できるネオクラシックMMORPG。
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クエスト、ギルド、インスタンスダンジョン、チャットなど基本的な要素を網羅した作りでありながら、環境に左右されない軽快な操作感で、「ロードス島戦記」の世界に、誰もが気軽に没入できる”ネオクラシックMMORPG”である。制作を発表した2013年には原作読者層から今後遊びたいタイトルでNo.1※に支持されるなど制作発表段階から多くの注目を集める期待の大作。

ユーザーレビュー

★★★★
一昔前のゲーム感がずっと付きまとう。 ライト層を狙うにしては、課金の要素がかなり高くて、これじゃ知らない初心者をだまして金巻き上げる感すら漂う。 やりこみ要素としてはマップのどこかに隠されてる銅板を見つける「宝さがし」と、まれに出てくる金のレアモンス退治。くらいしか; 一昔前のゲームシステムなので、何をするに時間がかかるので、ちょっとINしてなにかして、落ちる。くらいで十分でしょう。 全体的にもったり進むので、無課金か微課金でまったり遊ぶのを推奨。 間違っても8キャラ全部作って全部倉庫最大拡張とか考えてはいけない。
★★★
原作を知らないので、MMOとしての評価になりますが所謂一世代前のMMO感がすごいです。それが売りなんだと思いますが…。かなり軽いのでライトユーザーやMMO未経験の方向けかなあというかんじです。ゴールドモンスター(レアモンスター)を狩るみたいな楽しみ方が好きな方ははまるかもしれません。音楽というかオープニングの曲はすごく良いと思いました。グラフィックに重きをおく人にはあまりおすすめできないです。
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