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『エミル・クロニクル・オンライン』ストーリーイベント「神魔の来訪?タイニー・かんぱにー憑依研究編?」に登場する「コッコー・アルマ」をイメージしたECOドリーム「コッコー・聖夜の戦い」を発売!
2016-12-02
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、ハートフルオンラインRPG『エミル・クロニクル・オンライン』(以下、ECO)において、本日、以下の情報を発表いたします。


■2016年ストーリーイベント「神魔の来訪~タイニー・かんぱにー憑依研究編~」に登場する「コッコー・アルマ」をイメージしたECOドリーム「コッコー・聖夜の戦い」発売!

かわいいパートナーや衣装・家具が満載のECOドリームの新ラインナップが発売!今回のテーマは「コッコー・聖夜の戦い」。

タイ兄さんと様々なアルマたち、そして次々とアクロニアに訪れる「神魔」との出会いが待つ2016年ストーリーイベント「神魔の来訪~タイニー・かんぱにー憑依研究編~」に登場する「コッコー・アルマ」をイメージしたアイテムをご用意いたしました。



A賞には冒険の心強いパートナー『コッコー・アルマ』が登場!

『コッコー・アルマ』をパートナーにすると、『コッコー・アルマ』がキャラクターと連動して攻撃するスキル「友情の一撃」を使うことができるようになります。また、モーションに「パートナー連動モーション」が追加され、キャラクターと一緒に特別なモーションを実行することができます。


B賞には、聖夜にのみ出没すると言われる豪華な装飾が施された『クリスマス・カッカラン』がライドパートナーとして登場します。


もちろんオシャレを楽しむアイテムもばっちりご用意!

『コッコーの紹介状』『純鶏の羽(ピンク)』『純鶏のアウターウェア(赤)』『純鶏のスカート(赤)』『純鶏のブーツ(茶)』で、コッコー・アルマとおそろいの衣装で決めてみたり、『聖歌隊のローブ(白)』『聖歌隊のハーフブーツ(白)』で聖なる夜の聖歌隊を気取ってみたり、お楽しみが盛りだくさん♪


また『華麗なる食卓(赤)』『クリスマス・ターキー(丸焼き)』を使えば、自分だけのお家「飛空庭」をオシャレなライブバーのように演出することが可能です。

ラインナップの中にはアップタウン「裁縫おばさん」の家にいる「染色娘」に渡すと別の色に染め直したり、別のアイテムと交換することができるものもあるので、気分によって別のコーディネートも楽しめます♪

B賞とC賞にはイベント「神魔の来訪」などで使える『EXイベントチケット』が、D賞とE賞には使用すると一定時間パートナーの信頼度が上昇しやすくなる『みんなのおやつ(初級)』がついてお得!ECOドリーム「コッコー・聖夜の戦い」をお見逃しなく!

【ECOドリーム「コッコー・聖夜の戦い」販売開始日】
2016年12月2日(金)15:00~2016年12月27日(火)14:00


(C)BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc.

ゲーム詳細

エミルクロニクルオンライン
GungHo
★★★★
リリース:2005年12月9日
オンラインゲームが初めてという方でも簡単に遊ぶ事が出来るオンラインRPG
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エミル・クロニクル・オンラインは、オンラインゲームが初めてという方でも簡単に遊ぶ事が出来るオンラインRPGだ。移動や戦闘などもクリックだけで簡単操作出来、手軽に遊べるところも特徴となっている。4つの国家から成る「アクロニア大陸」を舞台に展開され、その中心の交易都市「アクロポリスシティ」など、沢山のマップが用意されています。オシャレを楽しんだり、自分だけの家を持てたり、季節イベントも盛り沢山。誰かのために頑張れる。そんな優しい世界での冒険の旅が人気のオンラインゲームだ。
サービス終了

ユーザーレビュー

★★★★
【良い点】 TUEEEを目指すのならこのゲームはおすすめはしない。ただ、友達を作ったり、友達に誘われてやる分にはなかなか楽しめる。キャラクリもできるし、ペット、ハウジングなど生活系の寄り道要素も結構豊富にある。わけのわからんノリに付き合ってくれる人も多かったりする。コミュ重視でプレイするのが正解。 【悪い点】 欲しいアバターがクジだったりすることが多いので、いくら課金すればゲットできるというものでもない。課金自体は別にしてもいいのだがクジだとまったく無駄なお金な場合もあるわけで、クジタイプの課金にはとても反対。。 【改善してほしいところ】 何年も続いているゲームなので、遊び方はもう確立されている。逆にこの確立されてしまった遊び方をぶち壊す何かを求めていたりもする。例えばソロで無双を目指している人も多く、パーティ募集が少ないのでパーティ推奨の仕様に変えちゃったりとかかな。
★★★★
【良い点】 かわいい系?萌え系っていうのかな。そういう感じのオンゲの中ではまぁ普通に色々できる方だな。でも、萌え系にこだわらなければ、これよりいいゲームって色々ある気はする。フレがいると、色々助けてもらえる要素も多いから、コミュケーション重視のまったりゲームだな。 【悪い点】 戦闘などでの戦略性ややりがいはあまりないな。お金をかければ、早く強くなるしね。まぁいくつかサブのキャラを作ってそこを課金しないで上手く金策するのがやりがいなのかもしれない。 【改善してほしいところ】 課金がなければ遊べないわけでもないし、まぁ、これはこれでいいような気もするが。世界観やデザインが嫌いじゃなければ、それなりに楽しめるのでこのままでいいんじゃないか。
★★★★
【良い点】 狩り以外に色々とやれることがあるので、TUEEE目指してるプレイヤーじゃなくても楽しめる。ハウジングや生産系のやりがいもなかなかあって、まったりと、でもモチベーションも保ちながらプレイできる。アバターは豊富にあって、しかもゲーム内の金策で手に入るというところもフレンドリー。萌え系、まったり系だとかなりいい方のゲームだと思う。 【悪い点】 何年も前からのゲームなのでグラフィックはそんなに期待できるレベルではないのは確か。ただ、プロモーションやムービーだけそれっぽく作って内容がともなってないゲームも多いので、そんなゲームをやるなら多少グラが落ちても面白いものをやった方が個人的には良いと思う。 【改善してほしいところ】 古いゲームなのでオート機能とかオークションとか最近のゲームでは当たり前のシステムがないのが残念。なんとかならんもんかな。
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